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オイリー肌(脂性肌)は、他の肌質に比べニキビが出来やすいです。

そのため、皮脂の過剰分泌(オイリー肌)がニキビの原因と思っている人が多いです。

 

ニキビの原因は、毛穴にテカテカ・ベタベタ肌の原因である皮脂が詰まるから。

 

なら、ニキビの原因となるなら皮脂を排除すればいい!

 

こう考えてしまうのは仕方のない事です。

しかしそれが、ニキビ改善の弊害になっているのです。

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ニキビを治したいなら、オイリー肌を改善することが大切なのです。

ニキビを治すために、オイリー肌の原因を知ろう

ニキビとオイリー肌は、それぞれが密接に関係しています。

 

ストレスが原因のオイリー肌

職場や学校、人間関係のイラつき、緊張、不安はストレスとなり、皮脂として肌からニジミ出てくるのです。

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ストレスが与えられることで、ホルモンの分泌を左右する視床下部が狂ってしまいます。

そのため、皮脂は十分であるに関わらず、皮脂の分泌指令を出してしまうのです。

 

ストレスによるオイリー肌は、非常に厄介です。

スキンケアも食事対策も、なかなか通用しないため厄介です。

 

肌に皮脂が増え、大人ニキビが出現したら考えてみてください。

気づかないうちにストレスを抱える事もあります。

ストレスの原因が何かを考え、ほんの細やかでも対策を立てるようにしてみてください。

 

ストレス対策は、些細な環境改善で軟化できます。

それでもダメなら早急な撤退が望ましいでしょう。

 

オイリー肌・ニキビ肌ならまだ良いのです、内臓障害まで言ったら大変。

突然のオイリー肌は、心と身体のSOSと考えてみてください。

 

親がオイリーなら子もオイリー?

残念ながらオイリー肌は遺伝します。

薄毛になりやすい家系があるようにオイリー肌になりやすい家系も存在するのです。

この場合「皮脂腺の大きさ」が遺伝され「皮脂量の分泌過多」に繋がるのです。

 

父親がオイリー肌で、ニキビ性質だから自分も仕方ない。

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しかし実際には、家族そろって【間違った洗顔】【肉中心の生活】を行っている。

 

遺伝ではなく、当たり前だと思っている家族共通の生活習慣が、家族オイリーの原因

と、言うこともあるのです。

 

家族でバランスの良い食事をとり、正しいスキンケアを心がける事で改善が可能となります。

 

遺伝であれば、確かにどうにもなりません。

しかし、遺伝と決めつけるには早いと言う面もあるのです。

 

「加齢」による皮脂成分の減少

この場合は、生活習慣の改善・スキンケアによってオイリー肌の改善に繋がります。

 

思春期

思春期になると、成長ホルモンが増加します。

そのため特にTゾーン部分の皮脂分泌量が増加し、ニキビの原因となるのです。

 

正しいスキンケアと生活習慣を整え、思春期終わるまで待つしかありません。

特に夜更かしとお菓子の組み合わせは、ホルモンバランスの悪化に繋がりますので注意が必要です。

洗顔のし過ぎがニキビを招く

オイリー肌が原因のニキビは、皮脂を徹底的に取り除こうとしてしまいます。

しかし、皮脂は必要と判断されるから分泌されているのです。

肌の表面は、皮脂膜に覆い守られています。

 

これにより、外部からの刺激が防がれているのです。

そのほか、皮脂膜は肌表面の水分の蒸発を防いでくれます。

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皮脂が気になるからと、頻繁に強力な洗顔料を使い洗っていけません。

洗った直後は「スッキリ!」するでしょう。

 

そのスッキリは、洗顔により皮脂膜が失われ、肌は外部の刺激にさらされた状態なのです。

肌がキケンな状態に陥れば、身体は肌を守るために皮脂分泌を促します。

 

オイリー肌は皮脂過剰なのではなく、乾燥肌が進行した結果なのです。

 

基礎化粧品、控えていませんか?

【化粧水】【美容液】【乳液】オイリー肌になってから控えていませんか?

ベタベタするのが気持ち悪いと量を減らしていませんか?

 

オイリー肌は潤い不足が原因です

 

肌が、潤い不足にキケンを感じ過剰に皮脂を出しているだけですから、

基礎化粧品を控えてしまっては、早期回復が出来ません。

 

洗顔後、化粧水をタップリと使い傷んだ肌を応援しましょう。

肌が吸い込まなくなるまで入念にしみこませてください。

 

しっかり水分を与える事で、皮脂と水分のバランスがとりやすくなり、肌の機能が正常を取り戻し舞う。

 

化粧水の後には乳液やオイルで、水分蒸発を防ぐことも忘れずにいてください。

基礎化粧品、ニキビ肌には殺菌・抗菌・消炎・皮膚柔軟などの作用のあるものが良いでしょう。

 

クレンジング・ファンデーションはオイルフリーを使うと良いです。

まとめ

ニキビ対策には、ニキビの原因を知り正しくケアすることが大切です。

肌に優しい洗顔、今肌が必要としている肌ケア、バランスの良い食生活、十分な睡眠。

自分に何が不足しているかを知り、ニキビ対策を行ってください。

 

またニキビが酷い場合は、皮膚科に受診するのも良いです。

ニキビが悪化してしまった場合、自己流のケアでは回復まで時間がかかる場合もあるので、気になる方は是非専門家に相談してください。